四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

投稿者: | 2021年4月8日

電算システム(3630)
同社は払込票を使ったキャッシュレス決済などの収納代行を手掛ける情報処理サービスの会社です。最近は電子バーコードを利用した払込票は、コンビニなどに行かなくても公共料金などをスマホで決済でき非常に便利になりました。キャッシュレス決済がさまざまな生活の場面で利用されるようになってきていますから、デジタル給与払いに期待が高まるのも当然の流れでしょう。

ソフトバンクグループ(9984)
次に営業利益は、今期は減益が17業種、赤字が4業種だが、来期は「空運」の赤字と「情報通信」の減益を除く、残り31業種で増益となる。ただ情報通信セクターの減益は、ソフトバンクグループ(9984)の営業利益が今期5兆円から来期2兆円の予想へと大幅に減少のが主因であって、業界全体として業績が悪化するということではなく、あくまで同社1社の減益による特殊要因と考えて良い。

C&Fロジホールディングス(9099)
今回の春号では「モーダルシフト」でヒットする銘柄は、C&Fロジホールディングス(9099)の「船舶を利用したモーダルシフト進めCO2排出量の削減に向け努力」の1件のみだったが、「少数キーワードは今後の大きなテーマ」でもあるため、今後の四季報や新聞記事にこのキーワードが出てくるかを注視していきたいと思う。