今日注目の銘柄分析!これからの上昇に期待される有望株予想(2月27日発表)
本日の東京株式市場では、防衛・資源関連や不動産、レジャー関連などを中心に個別材料株への物色が活発となった。一方で、直近まで上昇していた一部銘柄には利益確定売りも見られ、銘柄ごとに値動きの明暗が分かれる展開となっている。
ACSL(6232)
商業用ドローンを製造・販売するACSL(6232)が急騰した。午後2時13分現在では前日比145円(+11.6%)高の1394円で推移しており、一時は1414円まで上伸した。防衛・インフラ用途を含めたドローン需要拡大への期待から、物色が強まった。
住友金属鉱山(5713)
非鉄・貴金属の精錬大手で電子材料も手がける住友金属鉱山(5713)が大幅反発。連日で上場来高値を更新し、午後1時54分現在では前日比1220円(+10.8%)高の1万2565円で売買されている。資源価格の上昇や業績先行きへの期待が株価を押し上げた。
タスキホールディングス(166A)
投資用賃貸マンションなどを展開するタスキホールディングス(166A)が大幅に3日続伸した。一時は948円まで上昇し、1月23日につけた昨年来高値913円を更新。午後1時40分現在では前日比45円(+5.1%)高の922円で推移している。不動産関連株としての見直し買いが入った。
ミズノ(8022)
スポーツ用品大手のミズノ(8022)が続落した。午後1時14分現在では前日比5円(-0.1%)安の4045円で推移している。一時は3810円まで下落する場面もあり、足元の株価上昇に対する調整売りが重しとなった。
GENDA(9166)
「GiGO」ブランドを中心にアミューズメント施設を運営するGENDA(9166)が大幅に3日続伸した。午後0時52分現在では前日比31円(+5.3%)高の619円で推移し、一時は623円まで上昇した。インバウンド需要や既存店の収益改善への期待が買い材料となっている。
市場では、テーマ性や業績期待を背景とした個別物色が続く一方、短期的な過熱感から調整する銘柄も見られる。今後も企業ごとの業績動向や外部環境を見極めた選別的な投資姿勢が求められそうだ。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。







