今日注目の銘柄分析!これからの上昇に期待される有望株予想(5月28日発表)
本日の東京株式市場では、日経平均株価が大幅安となる中でも、個別材料を背景に買われる銘柄が散見された。一方で、小売や外食関連の一角には売りが続き、業種やテーマごとの選別色が強まる展開となった。
ユナイテッドアローズ(7606)
セレクトショップ大手のユナイテッドアローズ(7606)は底堅い値動きとなった。午後3時15分現在では前日比15円(-0.6%)安の2500円で推移し、一時は2491円まで下落した。本日発表した中期経営計画が注目され、下値では押し目買いが入った。
三菱倉庫(9301)
倉庫業大手の三菱倉庫(9301)が大幅反発した。午後1時39分現在では前日比36.5円(+2.5%)高の1514円で推移し、一時は1529.5円まで上昇した。物流需要の底堅さや安定収益への評価から買いが優勢となった。
松屋フーズホールディングス(9887)
「牛めし」や「とんかつ」などの外食チェーンを展開する松屋フーズホールディングス(9887)が下値を探る展開となった。7日続落となり、連日で年初来安値を更新。午後2時2分時点では前日比55円(-1.1%)安の4755円で取引されている。2月6日につけた年初来高値からの下落率は3割を超え、投資家心理の悪化が続いている。
A&Dホロンホールディングス(7745)
計測・計量機器メーカーのA&Dホロンホールディングス(7745)は後場に入り上げ幅を縮小した。一時は2790円まで上昇したものの、午後1時58分現在では前日比19円(+0.7%)高の2720円で推移している。後場の日経平均急落を受け、利益確定売りが優勢となった。
FOOD & LIFE COMPANIES(3563)
「スシロー」ブランドを展開するFOOD&LIFE COMPANIES(3563)が大幅反発した。午後1時13分現在では前日比190円(+1.9%)高の1万0275円で推移し、一時は1万0480円まで上昇した。外食需要の底堅さや業績拡大への期待を背景に買いが集まった。
市場では、地合い悪化の影響を受けながらも、中期経営計画や業績期待など独自材料を持つ銘柄への資金流入が続いている。一方で、下落トレンドが続く銘柄への売り圧力も強く、引き続き個別企業の成長性や業績動向を重視した相場展開となりそうだ。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。






