四季報記者が選んだ2024度大バケ期待の5銘柄(2月19日発表)
松屋アールアンドディ(7317)
縫製自動機の開発・販売とエアバッグや血圧計腕帯など縫製品の製造を行っている松屋アールアンドディ(7317)が後場に入り上げ幅を拡大し、大幅続伸した。午後2時05分現在、前日比39円(5.1%)高の805円で推移している。一時は813円まで上伸した。
アップルインターナショナル(2788)
東南アジア向け中古車輸出を手がけるアップルインターナショナル(2788)が大幅反落した。午後1時48分現在、前日比30円(7.7%)安の361円で推移している。一時は336円まで下落した。
ピーエイ(4766)
Web版の求人情報メディアを運営しているピーエイ(4766)が5営業日ぶりに急反落した。午後1時30分現在、前日比43円(10.9%)安の350円で推移している。一時は342円まで下落した。
ゲンダイエージェンシー(2411)
パチンコ店の広告取扱専業トップのゲンダイエージェンシー(2411)が急反落した。午後0時50分現在、前日比40円(10.0%)安の361円で推移している。一時は345円まで下落した。
日本エコシステム(9249)
公営競技場運営受託と設備工事、道路保守管理、水質管理などを手がける日本エコシステム(9249)が急反発した。朝方から値付かずの展開となっており、午後0時30分現在、制限値幅上限の前日比400円(23.8%)高の2084円ストップ高買い気配で推移している。