四季報注目 2022年大バケ期待の5銘柄(7月4日発表)
アイ・ホールディングス(3382)
国内2位の流通グループのセブン&アイ・ホールディングス(3382)が4営業日ぶりに大幅反発した。午後2時22分現在、前営業日比157円(3.0%)高の5409円で推移している。一時は5413円まで上伸した。
霞ヶ関キャピタル(3498)
物流施設やアパートメントホテル、再生エネルギー電源を全国で開発している霞ヶ関キャピタル(3498)が続騰した。午後1時59分現在、前営業日比219円(10.7%)高の2274円で推移している。一時は2399円まで上伸した。
クラウディアホールディングス(3607)
ウェディングドレスメーカーのクラウディアホールディングス(3607)が続騰した。一時は343円まで上伸し、1月7日の年初来高値291円を更新した。午後1時49分現在、前営業日比25円(9.46%)高の289円で推移している。
ワークマン(7564)
作業服や関連用品の専門チェーンのワークマン(7564)が3営業日ぶりに急反発した。一時は5820円まで上伸し、1月4日の年初来高値5530円を更新した。午後1時26分現在、前営業日比560円(10.7%)高の5800円で推移している。
株式投資にはリスクが伴います。投資家は自らの判断と責任で投資を行うべきであり、事前に十分なリサーチを行い、投資の目的やリスクを理解した上で決断することが重要です。市場の動向や企業の業績予想などを考慮し、慎重に判断することが求められます。株式投資を行う際には、「投資は自己責任」の原則を忘れず、冷静な投資を心がけましょう。