今日注目の銘柄分析!これからの上昇に期待される有望株予想(1月6日発表)
本日の東京株式市場では、電力株の急落が指数の重しとなる一方で、中古車関連や建設株、ゲーム関連など個別材料を手掛かりに買われる銘柄も目立ち、方向感に乏しいながらも物色意欲は維持された。業種・銘柄ごとの差が鮮明となる一日となっている。
中部電力(9502)
電力大手の中部電力(9502)が売られて大幅反落。午前10時15分時点では前日比182円(-7.5%)安の2258円で売買され、東証プライム市場の値下がり率ランキング首位となっている。電力需給やコスト動向への警戒感が強まり、短期的な利益確定売りが集中した。
ネクステージ(3186)
中古車販売大手のネクステージ(3186)は買いが続き続伸。午前9時57分現在では前日比152円(+5.5%)高の2933円で推移し、昨年来高値を更新した。中古車市場の堅調な需要や業績拡大期待が引き続き評価されている。
ホープ(6195)
自治体向け広告サービスなどを展開するホープ(6195)が続伸。午前9時44分現在、前日比6円(+2.8%)高の219円で推移している。地方自治体関連ビジネスの安定成長期待から、底堅い買いが入った。
ワンダープラネット(4199)
スマホゲームアプリを開発・運営するワンダープラネット(4199)は買い先行。午前9時02分現在、前日比40円(+2.3%)高の1800円で買い気配となっている。新作タイトルや既存ゲームの運営改善への期待が意識された。
戸田建設(1860)
準大手ゼネコンの戸田建設(1860)が反発。一時は1296円まで上昇し、昨年来高値を更新した。午後2時29分現在では前日比26円(+2.1%)高の1292円で推移している。建設需要の底堅さや受注環境の改善が評価された。
本日は、電力株の下落が目立つ一方で、内需関連や成長テーマ株には選別的な買いが入り、個別材料の有無によって株価の明暗が分かれる展開となった。今後も業績動向や市場テーマを背景にした個別物色が続く可能性があり、銘柄選別の重要性が一段と高まりそうだ。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。







