今日注目の銘柄分析!これからの上昇に期待される有望株予想(1月26日発表)

本日の東京株式市場では、建設機械、計測機器、地銀、物流、IT機器関連など幅広い業種で個別材料を背景とした値動きが目立ちました。全体相場が不安定ななか、利益確定売りに押される銘柄がある一方、業績期待や材料視された銘柄には買いが集まり、物色の方向感にはばらつきが見られています。

ワキタ(8125)
土木建設機械の販売・レンタルを主力とする機械商社のワキタ(8125)は、3日ぶりに大幅反落した。午後2時20分現在、前日比46円(-2.3%)安の1993円で推移している。一時は1989円まで下落しており、直近の上昇に対する利益確定売りが先行した。

HIOKI(日置電機)(6866)
各種テスターなど電気測定器を手がける中堅メーカーのHIOKI(日置電機)(6866)は、4日ぶりに大幅反落。午後2時01分現在、前日比460円(-6.8%)安の6290円と、東証プライム市場の値下がり率ランキング7位で推移している。一時は6260円まで下落し、高値圏での警戒感が売りにつながった。

大分銀行(8392)
大分県地盤の地銀中位行である大分銀行(8392)は、後場に入り下げ幅を縮小。午後1時50分現在、前日比90円(-1.1%)安の7970円で推移している。一時は7760円まで下落したものの、押し目買いも入り下げ渋る動きとなった。

ヒガシホールディングス(9029)
大阪地盤の運送・倉庫業を展開するヒガシホールディングス(9029)は大幅反発。一時は2236円まで上昇し、1月22日につけた昨年来高値2050円を更新した。午後1時12分現在では、前日比102円(+5.0%)高の2132円で推移しており、物流関連への見直し買いが意識された。

テクノホライゾン(6629)
東証スタンダード上場のテクノホライゾン(6629)が商いを伴って急騰。一時は値幅制限の上限となる前週末比300円ストップ高まで買い進まれる場面もあった。午前10時54分時点では、同128円(+10.8%)高の1317円で売買されており、材料視された短期資金の流入が目立つ。

本日は、高値圏での調整が進む銘柄と、好材料やテーマ性を手掛かりに上値を追う銘柄とで明暗が分かれる展開となりました。個別材料の重要性は引き続き高く、投資家には相場環境を見極めた慎重な銘柄選択が求められそうです。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。

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