今日注目の銘柄分析!これからの上昇に期待される有望株予想(1月15日発表)
本日の東京株式市場では、外食、エンタメ、ITサービス、自動車関連など幅広い業種で材料を手掛かりとした売買が活発となりました。業績見通しや決算内容、株主還元策への評価を背景に、銘柄ごとに明暗が分かれる展開となっています。
串カツ田中ホールディングス(3547)
居酒屋チェーン「串カツ田中」を展開する串カツ田中ホールディングス(3547)は続落。午後0時35分時点で前日比87円(-4.30%)安の1935円となっている。発表された2026年11月期の増収減益予想が嫌気され、利益成長の鈍化を警戒した売りが優勢となった。
東宝(9602)
映画配給・興行大手の東宝(9602)は反発。午後0時35分現在、前日比278円(+3.54%)高の8126円で推移している。3〜11月期の純利益が前年同期比36%増と好調だったことに加え、株式5分割の発表が投資家の関心を集め、買いが強まった。
Sansan(4443)
名刺管理サービスを主力とするSansan(4443)が急反発。午後0時35分時点で前日比223円(+13.25%)高の1906円と大幅高となっている。6〜11月期の純利益が前年同期比6.1倍と急拡大したことが好感され、成長期待から資金が流入した。
豊田自動織機(6201)
トヨタグループの中核企業である豊田自動織機(6201)は大幅高。午後0時35分現在、前日比1070円(+5.94%)高の1万9095円と、株価は1万9000円台に乗せた。TOB価格を上回る水準まで買われており、思惑的な買いも含めて需給の引き締まりが意識されている。
サイゼリヤ(7581)
外食チェーン大手のサイゼリヤ(7581)は続伸し、上場来高値を更新。午後0時33分現在、前日比330円(+5.50%)高の6330円で推移している。9〜11月期の増収増益に加え、DX推進による販管費の改善効果が評価され、業績の安定感が改めて注目された。
本日は、決算内容や業績見通し、株主還元策といったファンダメンタルズ要因を背景に、外食・エンタメ・IT関連を中心に個別物色が活発化しました。一方で、先行きの利益成長に慎重な見方が出た銘柄には売りが出るなど、選別色の強い相場となっています。今後も決算動向を軸に、好材料を持つ銘柄への資金集中が続く可能性がありそうです。
※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。







