四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(9月14日発表)
ヤーマン(6630)
美顔器や痩身器具など家庭用美容、健康機器メーカーのヤーマン(6630)が売られて急落。午前11時14分時点で前日比177円(12.0%)安の1293円となっている。
TDCソフト(4687)
金融関連ソフトに強い独立系SIのTDCソフト(4687)が買い先行で逆行高。8月12日に付けた年初来高値をおよそ1カ月ぶりに更新し、午前10時8分現在で前日比109円(9.3%)高の1284円で推移している。
プレミアアンチエイジング(4934)
化粧品を製造・販売するプレミアアンチエイジング(4934)が逆行高。一時はストップ高となる前日比500円高の3190円をつけた。午前10時5分現在、同水準での買い気配となっている。13日引け後に発表した今2023年7月期の増収増益見通しが好感されているようだ。